他者の期待を満たすために生きているのではない

他者の期待を満たすために生きているのではない

  • 課題の分離という人の核心をついた心理
  • 悩みとは全て対人関係の悩み
  • 課題の分離とは
  • これからどう生きるのか
  • 嫌われる勇気の深い名言

課題の分離という人の核心をつた心理

これはもう究極の心理学です!
前にも書いたかもしれませんが、一つの悩みが出てきた時一緒についてくるのが他者の目です。
何かしようとした時、どうしようと悩んでいる時、最後は結局他の人にどう思われているだろう、また否定された、辞めた方がいい…必ず他者の事を考えてしまうのです。
そこで、課題の分離とは、自分の課題と他者の課題を分けるということです。と、言われてもなかなか難しいですね…

これは誰の課題なのか見分ける方法はシンプルです。

『問題、課題がある場合最終的な末路を経験し責任を負うのは誰か』

ということを考えてください。

 

悩みとは全て対人関係の悩み

仕事を辞めようと考えた時、自分は辞める気でいるのに友達からやめない方がいい、親からせっかく安定したのに何を考えてるんだ、と言われる。どうしよう、辞めたら周りに心配させてしまう、自分が辞めて迷惑をかけるかもしれない。ここで悩みが生まれます。ここの他者というのが、友達と親です。この様に悩みというのは必ず自分以外の他者の事を考えるからでてくるのです。

他のことでも同じく、
学校に行きたくない→友達に何か言われる
服を買うのに迷う→人に可愛いと思われたい
貯金がない→友達はちゃんと貯蓄していた

このように理由は違えど他者にどう思われるか心配だから悩みが出てくるのです。

要は、結局他者がいるから悩みが生まれるのです。じゃあ他者と接する事をなくせばいい?
それは無理です。物心ついた瞬間誰かを感じるからです。一度誰かを感じた瞬間それはもう1人でわないのです。人類が自分以外居なくなるなんてありえないのですから、悩みをなくすことはできない。しかし悩みを軽くする事はできます。軽くするには『課題の分離』をするしかないのです。

課題の分離

先ほど言った最終的に責任を負うのは誰かと言う事ですが仕事を辞める場合、辞める辞めない、その結果誰が責任を取るのかというのが重要です。仕事を辞めるのは自分の問題(課題)辞めて心配するかしないかというのは友達や親の問題(課題)です。

課題の分離とは、それは一体誰の課題なのかをわけるということです。そして自分の課題には介入させず、他社の課題にも介入しないということです。
仕事を辞めるという決断をした結果、苦しいことがあろうと誰のせいにしてもいけない。これは自分の課題である。
仕事を辞めて誰かが悲しむかもしれないとしても、悲しむか悲しまないかを決めるのは他者の課題であって自分ではどうすることもできない、そこに勝手に踏み込まない。
他者がどう思おうと関係ないというのは、一見自己中心的に思えるかもしれない、でも他者の課題(気持ち)に勝手に踏み込んで考える事の方が自己中心的な考えなのです。

これからどう生きるのか

一つ僕の事について話すと、僕は両親と三兄弟の5人家族の次男ですが、母親は父親と合わず別居中、兄は結婚して家を建て弟は都会に出て一人暮らしをしています。お前が田舎の家と親父の面倒を見ないといけないとずっと言われていました。
でも僕は田舎の家を出て遠くに行きたい。正直今も悩んでいます。誰も悲しませたくないし、親父を一人にするのも辛い、、、じゃあここで自分が我慢して実家に居続ければいいのか、たとえ家族であろうと他の人の為に自分の人生を諦めていいのか?ずっと悩みました。でもそれは違う、家族の為に自分が我慢すると言うことは自分の人生に嘘をついて行かなければいけない。たとえ我慢して家に居た所で、いつか必ず自分の嘘の重みに耐えられなくなります。あの時家を出ていれば、家を出れなかったのは家族のせいだと人のせいにする。他者(家族)の期待を満たすように生きること、そして自分の人生を他人に任せること。これは、自分に嘘をつき、周りの人に対しても嘘をつき続ける人生である。他者の人生を生きる事になる。じゃあ自分の人生は誰が生きてくれるのだろう?そう自分しかいないのです。そう気付かされました。
この課題の分離をする事で僕は決断することができました。今親が悲しんでいようと悲しんでいまいと自分にできることはただ一つ、自分に嘘をつかず自分の人生をしっかり生きること。この先自分が成功して親を支えれるようになる事が自分にできる唯一のことだとわかりました。僕は先に進みます。誰になんと言われようと自分の人生を生きたい、誰に認めてもらわなくても、親に援助できるだけの器を持てるようになるために。

 

嫌われる勇気の深い言葉

『「他者の期待を満たすために生きているのではない」のだとしたら、他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」のです。相手が自分の思う通りに動いてくれなくても、怒ってはいけません。それが当たり前なのです。』

『他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを恐れず、承認されないかもというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない。つまり、自由になれない。』

原因論のように変えられない過去を引きずって生きるのは辛いこと、、、いつまでも原因論の住人になってしまうと明るい未来の光を見失ってしまう。それよりも、過去に縛られず前を向いて生きる方がずっと楽しい人生になると思いませんか?あなたも変わるチャンスがあります。そして確実に言えることは、

自分の人生を変えれるのは自分しかいません

僕は先に嫌われることを恐れず前に進んでいきます。

課題の分離をするという事、自分にも他者にも嘘をつかず、生きることを楽にさせてくれるただ一つの方法かもしれません。この本を片手に前に進んでいくとどんな景色が待っているのだろう。

 

 

他者の期待

 

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